2020-2021年へ
明けましておめでとうございます。

2020年は、歴史においてもエポックになる年廻りとお伝えしてきました。なるほど、新型コロナが、我々人類の思い込みをリセットし、変化せざるを得ない状況を作ったように感じています。昨年がスタートを切った年ならば、2021年は?

今年は、日本の干支でいう「辛丑」が回ってきています。

「辛丑」この漢字の成り立ちをお伝えしていくと、

・「辛」かのとは、切ったり、突いたりする鋭い刃物を描いた象形文字のことです。

辛苦、辛酸などの言葉につながります。

しかし道具である鋭い刃物は切り裂くことで新しい面を生み出すことから「新しい」の意味もあり、その字体から、今まで下にあったエネルギーがさまざまな不合理や抑圧を取り払い、敢然として上に現れる状態や革新を意味しています。

・「丑」うしは、母のお腹の中にいた胎児が母体から出て、右手を伸ばした象形文字で「始める」、「掴む」、「握る」という意味を持っています。

古書によると丑は紐の意とされています。ここから、束ねる、統率する、結ぶといった様子を示しています。

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ご自身の思い込みや、その思い込みのルーツ(家族や社会意識など)を尋ねる1年となることでしょう。
自分が過去に似合った洋服、だけど今必要ではない洋服をドンドン捨てていく断捨離年です。
自分改革の年。痛みを伴うかもしれませんが、ご自身がそれ以上の大きな存在だと気づく年にもなっていきます。

本年もどうぞよろしく願いいたします。